▼南部鉄器・岩鋳 製品一覧マップ | ▼南部鉄器・岩鋳TOPページ |
岩鋳・ごはん鍋/本場盛岡南部鉄器
IWACHU 岩鋳/南部鉄器 |
お米をおいしく食べるなら銘柄ばかりにこだわらないでお米こそ道具にこだわっていただきたい。 |
ごはん鍋 おいしい「ごはん」を食べたい! 『お釜』で炊いた香り立つご飯の味を!! 香ばしい「おこげ」もできるのです。真っ白い湯気と甘い香り 毎日とはいわない。たまには自動炊飯器をやめて釜でご飯を炊いてみよう。おいしく食べたいなら少し努力してみよう。おいしいご飯はおかずがいらない。そのうち炊く楽しみも生まれてくる。 |
|
拡大 |
肉厚鉄器のもつ蓄熱性と、本体と蓋の作り出す高い気密性が、大変おいしくごはんを炊きあげてくれます。ちょっとレトロな味わい深い釜です。 お釜で炊いたごはんが美味しいのは、強火の直火だからです。強火が米を対流させムラのない味を作るからです。電気炊飯器では、むずかしい話です。 ごはん鍋は、ごはんが対流しやすいよう作られた昔の羽釜、その形状を踏襲しています。 |
●「アウトドア2004」日本オートキャンプショーに出店 ごはん鍋 会場のブースでごはんを炊きました。お焦げの画像もございます。 |
1.といだお米を鍋に入れる。 2.お米の量の約1.2倍程度の水を入れる。 (30分程度そのままにしておく) 3.加熱 沸騰するまでは強火。その後弱火で約15分。最後の1~2分は強火にします。 4.火を止めて20分程蒸らして出来上がり。 釜飯などもぜひお楽しみ下さい。 ▲ごはんの上手な炊き方(画像を交えてご説明) 岩鋳 ごはん鍋で炊く玄米 |
●No1 ●No2 ●No3 ●No4 ●No6 ●No7 ●No8 ●No9 ●No12 ●No13 ●No14 ●No15 ●No16 ●No17 ●No18 ●No19 ●No20 ●No21 ●No23 ●No24 ●No25 ●No26 ●No27 ●No28 ●No29 ●No30 ●No31 ・ブログにてごはん鍋を紹介して頂きました。 ●No29 ・ごはん鍋ではないのですが鉄器でごはんを炊く関連のお手紙をいただきましたので 参考にして下さい。 ●No5 ・ごはん釜の使い始めに関するご質問とそのお答え ●No10 ・ごはん釜への思い。そして料理について ●No11 ・ごはん鍋を煮物・煮込みで使用する場合のご質問 ●No22 ・米についての短いエッセイです |
ごはん鍋 5合炊 本体/内面ホーロー フタ裏/焼き付け加工 サイズ:内径20×深さ12cm 外寸30.5×25×H14.5cm 内容:2.7L(8分目) 重量:3.85Kg 電磁調理器対応 |
ごはん鍋 3合炊 本体/内面ホーロー フタ裏/焼き付け加工 サイズ:内径18×深さ11cm 外寸28×22×H13.5cm 内容:1.9L(8分目) 重量:3.2Kg 電磁調理器対応 |
ごはん鍋 2合炊 本体/内面ホーロー フタ裏/焼き付け加工 サイズ:内径15.5×深さ9.5cm 外寸26×20×H11.5cm 内容:1.2L(8分目) 重量:2.56Kg 電磁調理器 未対応2合は電磁調理器に対応しておりません。 |
ごはん鍋 3合炊 木蓋付。 ごはん鍋 3合炊きの本体と秋田杉の木蓋の組み合わせです。 ■こちらからどうぞ。 |
■関連商品 こちらは及源・ごはん釜です。 2合、3合、5合炊きが展示してございます。 ▼及源・ごはん釜のページ |
■関連商品 ▼佐渡のわら釜敷と組み合わせた例 (別売品) |