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さわら 飯台 (すし桶)
■■■ 木曽の職人が丹精こめてつくりました。木肌がとってもとっても美しい!!
飯台(すし桶) 子供のころ母親の手伝いとして、よくうちわでご飯をあおがされました。その時の甘酸っぱいむせるようないい匂い。そのご飯をつまみ食いするのですが、その時の味ときたら、できあがりのお寿司をしのぐ旨さです。しかし決して急がず、時間にまかせて、家族と語らいながら皆で調理する。こういう道具が一番いい道具ではないかと思うのです。飯台は絶対に日本から消えない!永遠の調理道具です。 |
ふっくらと炊きあがったご飯に合わせ酢をふりかけながらサクサクと切るように混ぜ合わせていく ...「さわら」ならではの吸水性に手際の良さが光ります。 飯とすし酢はけっしてこねないで、切るように混ぜてください。 |
国産の飯台です ・厚手加工のしっかりとした飯台です。 ・厳選された木曽さわらを使用した純国産のすし飯台です。 ・さわらは、軽く、柔らかく、水に強く、そして耐久性があり、狂いが少ない素材です。また抗菌効果もあります。 |
さわら 飯台 (すし桶) 美しい木肌をご覧下さい。 |
一口メモ1 使い始めは、湯を入れ5分間放置してアクを出してから、洗ってふきあげ、乾燥しておいたものを使う。すし桶は長期間放っておくと乾燥しすぎてタガが緩み、はずれてしまうことがある。1ヵ月に1回くらい寿司を作るなどして使うようにするとよい。 すし桶を使うときに注意したいことは、ぬれ布巾でふいた後使用することである。乾いた状態でご飯に合わせ酢を混ぜると桶にご飯がくっつき、酢がうまくご飯にまわらない。 開成出版 台所道具と生活より 一口メモ1 ・ヤニがにじみ出ることがありますが、これは全く無害です。これは芳香のもとであり、木が生きている証拠です。もし気になるようでしたら、薬用アルコールでふき取ってください。 |
●お客様からのお便り 1 2 3 |
さわら 飯台 材質:さわら (木曽さわら) サイズ: 27Φ(約2~2.5合) 30Φ(約3合) 33Φ(約4~5合) 36Φ(約6~7合) 39Φ(約1升) 42Φ(約1.5升) |
飯台とフタの組合せ |
さわら 飯台用ふた 27Φ 30Φ 33Φ 36Φ 39Φ 42Φ |