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酒井産業・木製品・・・伝統の技術を暮らしの中に

自然を守り、伝統を継承。美しい日本の文化をお届けします。
酒井産業 木製品

 酒井産業さんは、木製品を企画・製造・販売するメーカーさんです。自然の「ぬくもり」や「やすらぎ」を与えてくれる、こころある製品・・・漆器、食器、台所用品、日用品、おもちゃなど多種にわたって製作しています。木の文化を大切にしながら、伝統の技術を活かした数多くの木製品を暮らしの中に送り出しています。そして同時に「森を守る」という環境保全に大変力を入れているメーカーさんです。特に環境保全運動の一環として注目を集めている「間伐材」、それを利用した商品開発に早くから取り組んでいます。
 酒井産業さんの本社は、長野県塩尻市木曽にあります。豊かな自然と文化を擁す美しい町です。ここは、長野県中部の交通の要衝で、多くの宿場町があります。その中で「奈良井宿」は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。また、塩尻市は「木曽漆器」の産地となっております。木曽漆器は1975年、経済産業省の「伝統的工芸品」に指定されました。

 酒井産業さんが、木の文化、伝統を大切にされ、自然環境の保全に力を入れられていることに、この木曽の地は深く関わっている。私はそんな気がしています。
ぜひお読み下さい。
▲酒井産業の森林の活性化、森林環境の保全に関する取り組み
FSC認証制度、3.9GREENSTYLE運動、間伐材の有効利用、木育
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木曽漆器
 木曽漆器は、かつて中山道を往来する旅人を相手に、木曽の山から豊富に伐り出されるヒノキやカツラ、トチなどを用いて曲物(まげもの)や塗櫛(ぬりくし)などの日用品をつくり始めたものが起源とされています。それは、京と江戸をつなぐ街道を有し、しかも中山道一、二の難所と言われる鳥居峠があったため、多くの旅人が宿を取り、土産物の需要が多い土地柄だったためです。
 木曽地方は高地にあり、このため夏は涼しく冬は厳しく寒いという独特な気候は漆を塗る作業環境に良く、自然豊かな大森林は良材を育みました。
 木曽漆器が全国に名を馳せたのは、明治初期に地元から発見された「錆土(さびつち)」にあります。この錆土は鉄分を多く含み堅牢な漆器を作ることができたからです。常に良材があったことと職人の技も成熟期を向かえ、他の産地よりも大変に丈夫で、長持ちする漆器が作られるようになりました。
 交通の面でも主要道路が通っているという風土と要路の二つの好環境に恵まれて400有余年という時間を費やして先人が試行錯誤を経て輝かしい成果を残しそれを継承して、曲げ物、挽き物など、加工度の高い多くの技術が育まれ、全国に伝わり、文化の育成に繋がったといえます。
 贄川(にえかわ)から馬篭(まごめ)まで、標高一千メートルの森林地帯を貫く一本の街道・中仙道。

この街道沿いに、上松は木材の集散地、南木曽にはロクロ師の里があり、平沢には伝統的工芸品の指定を受ける塗り師の里がある、というように、実に見事な分業がなされています。
 特に、木曽漆器の技術の高さは、金閣寺三階の床や、厳島神社の国宝「高舞台」の高欄、西本願寺など、文化財の修復にも、木曽の職人が携わったという実績からもうかがえます。
▲うるし(漆)について(漆は天然の樹脂)

▲木製品のお取扱い <漆器>(料理道具とのつきあい方より)

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