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岩鋳・No２伝統工芸士制作の鉄瓶 ／本場盛岡南部鉄器
| IWACHU 岩鋳／南部鉄器 |
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| 好きです。こころある良品・・・使うほどに愛おしくなる道具。 いつも貴方の傍にいる。 |
これら鉄瓶は国の伝統的工芸品に認定されています。・・・ここに展示の鉄瓶は今なお伝統技法の焼型法により一品一品完全なる手作りで製造されており、持ち手や鋳肌、模様など細部に至るまで優れた技法がふんだんに施されております。 ２０１１年に三代目「清茂」八重樫亮、２０１２年に四代目「清末」藤原慎一の２名が伝統工芸士に認定されました。南部鉄瓶に刻印される銘が作者により「清末」、または「清茂」なりますことをお願いさせて頂きたく存じます。（岩鋳より） |
| 清茂（３代目） | 清末（４代目） |
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| 初代社長、岩清水彌吉の一字「清」と、愛称「茂吉」の「茂」をとり「清茂」となる。現在は三代目清茂が活躍。 古典的な鉄瓶から、現代の生活に合わせたモダンなデザインの鉄瓶まで幅広く手がける。 |
四代目清末の名を継承。 小ぶりの鉄瓶作りを得意とし、細かい模様をはじめシンボリックなものまで幅広い模様の技術を併せ持つ。 |
| 清茂（八重樫 亮） １９７０年：岩手県北上市に生まれる。 １９９４年：（株）岩鋳入社。二代目清茂、三代目清末（水沢繁樹）に従事。 ２００７年：南部鉄器協同組合・青年部長を務める。 ２０１１年：伝統工芸士に認定される。（三代目清茂となる） |
清末（藤原慎一） １９５５年：岩手県矢巾町に生まれる。 １９９５年：（株）岩鋳入社。二代目、三代目清末に従事。 ２０１１年伝統工芸士に認定される。（四代目清末となる） |
| ▼伝統的工芸品・伝統工芸士とは ▼鉄瓶の詳しいご説明 |
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鉄瓶 １８型 小槌亀甲 容量：１．５Ｌ サイズ：１８×１６×Ｈ２１．５ｃｍ 重量：１．８２Ｋｇ ・この製品は「釜焼き」「漆」仕上げの鉄瓶です |
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鉄瓶 １８型 小槌アラレ 容量：１．５Ｌ サイズ：１８×１６×Ｈ２１．５ｃｍ 重量：１．８２Ｋｇ ・この製品は「釜焼き」「漆」仕上げの鉄瓶です |
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鉄瓶 １８型 道風 容量：１．９Ｌ サイズ：２０．５×１５．５×Ｈ２８ｃｍ 重量：２．０８Ｋｇ ・この製品は「釜焼き」「漆」仕上げの鉄瓶です |
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鉄瓶 １８型 千鳥アラレ 容量：１．８Ｌ サイズ：２０．５×１８×Ｈ２１．５ｃｍ 重量：１．９Ｋｇ ・この製品は「釜焼き」「漆」仕上げの鉄瓶です |
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鉄瓶 １８型 万代アラレ 容量：１．８Ｌ サイズ：２１．５×１８．５×Ｈ２０．５ｃｍ 重量：２Ｋｇ ・この製品は「釜焼き」「漆」仕上げの鉄瓶です |
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