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パンニーダー PK800
▼パンニーダーの詳しいご説明 |
プロの手ごねの技を提供してくれる優れもののニーダー。 大きなダブルエンボス加工の羽根。この羽根がキッチンニーダー最大の特長です。 ・※グルテンを壊さないよう、包み込むよう優しく回転します。これにより、きめ細かい生地を作り上げます。 ・生地に負担をかけないよう、ゆっくりめに、安定して回ります。 ・羽根(ポットも)は特許のダブルエンボス加工で生地がこびりつきにくいよう工夫されています。 ポットは外付けですので、冷やしたりなどの温度調整が容易です。またポットのフタを閉めれば、パン生地をポット内で発酵させることができます。(発酵タイマーは付いておりません) パンだけでなく、うどん、お餅、パスタ、そばなど幅広い生地作りにご使用頂けます。 |
※グルテン: 大地修造著 驚異のパン焼き法より 抜粋 こねるということを分析すると、みなさんが一生懸命に力を入れてこねているときに、いったい、どんな変化が内部に起こっているかというと、じつは、小麦粉に含まれているタンパク質と水とが化学的に結合して、グルテンという物質をつくっているのです。このグルテンは、薄いフィルムのような膜になって、この膜ができるだけ薄く、しかも充分にのびやかで、粘りがあり、醗酵によって出てくるガスをうまく包み込んでくれると、ふっくらとした口あたりのいいパンができるのです。だから、よいグルテンをつくることは、おいしいパンづくりの絶対条件です。 グルテンについて深く研究された大地氏。捏ねるときに、グルテンの状態が、もっも良好な状態になるよう、羽根は開発されました。 |
羽根部 大きなダブルエンボスの羽根。 |
ポット内のエンボス |
左画像 ダイヤルタイマーでこね時間を設定するだけのシンプルな設計です。難しい機能のない道具は、より人の感覚が調理に反映されるように思います。 設定時間:最大30分 |
「ニーダー・レシピブック」が付きます。 大変詳しいレシピです。 ▲レシピに掲載されている内容を詳しく掲載 |
1回に作ることのできる生地の分量: ・パン生地 うどん生地(加水率50%)→小麦粉250~800g ・もち米→500g~1Kg |
▲ニーダーで、パンを作る/うどんを打つ/餅を作る |
日本ニーダー パンニーダー PK800 セット内容:こね羽根、プラスチックポット、ドームふた、レシピ、取扱説明書 粉容量:250~800g サイズ:幅370×奥行230×高さ320mm 電源:交流100V 50/60Hz共用 消費電力:105/115W コード長さ:1.5m 重量:約5.5Kg 保証期間:お買い上げから1年間 生産国:日本 |
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