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ニーダーで、パンを作る/うどんを打つ/餅を作る

このページでは、「キッチンニーダー KK81(前機種)」を使用しています。
現在のPK800と仕様はほとんど同じです。

■パンを作る
小麦粉、水、砂糖、バター等です。 捏(こ)ね始めました。 回転は、ホームベーカリー等と比べるとはるかにゆっくりです。
大きな羽根が外から内に優しく、こね上げていきます。きめ細かい生地ができあがります。 分割、ベンチタイムです。 ハート型に成形しました。
焼き上がり、ケーキクーラーで冷ましています。


■うどんを打つ

中力粉を使用します。 中力粉をポットに入れます。 塩を入れています。
水です。 使用時(羽根回転時)には、ドームふたを取り付けます。
(回転時に外している画像は、撮影の為です)
約20分で捏ね上がります。
ここで作られたうどん生地は、製麺機(「のし」「麺切り」)を経て、美味しいうどんとなります。捏ね上がってからの作業は、日本ニーダの「麺や MCS203」に受け継がれ、うどんが完成しています。

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■餅を作る
もち米を量ります。 もち米を水に浸します。
タイマーで浸す時間を計っています。
もち米を500Wの電子レンジで15~18分間加熱します。
途中一旦取り出し、もち米をかき混ぜるます。そして電子レンジにもどします。 もち米の芯がなくなれば蒸し上がりです。ポットにもち米を移します。 タイマーを10分にしてスタートです。



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