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アルカリウォッシュ・・・地の塩社
アルカリウォッシ 500g ※セスキ炭酸ソーダ100%。油汚れ、タンパク汚れ、手垢や血液などがよく落ちます。レンジ周りのしつこい油汚れに、衣類のエリや袖の頑固な黄ばみに。水に溶けやすいので、スプレーボトルに溶かして常備しておき、汚れにシュシュッとして使うと大変便利です。布ナプキンのつけ置き洗いにも最適です。これ1つで家中のお掃除や洗濯ができます。 ※無機物なので、環境にも負担の少ない成分です。入浴剤にも使用されています。 |
アルカリウォッシュは大変優れた洗浄剤で、この製品のための1冊の単行本( 「はじめよう! セスキ炭酸生活」)が出版されているほどです。 |
●「家庭用ソーダ アルカリウォッシュ」は、重曹と炭酸塩の中間の物質・セスキ炭酸ソーダでできています。 ●軽い汚れのお洗濯には水30Lあたり大さじ1杯。すすぎが「1回」で良いのがうれしい。 (軽い汚れに向きます。油やタンパク質の汚れに効果を発揮しますので、皮脂や垢などの汚れに向いています。このような軽い汚れでしたら、アルカリウォッシュだけで洗濯できます。そしてすすぎが原則1回ですので、エコで経済的です。激しい汚れ、特に泥汚れには向いていません。) ●エリやソデの汚れにスプレーして、5分ほどおいてお洗濯。手洗い不要な仕上がり。 ●ひどい油汚れの全体予洗いに使えば、石けん使用量も抑えられます。 ●レンジ周りの油汚れに、スプレーしてからふき取れば、いつもキッチンはぴかぴかに。スプレーを用意しおくのは、絶対お奨めです。家で焼肉をするときは、油が飛び散り気になりますので、スプレーをそばに用意しておけば、とても便利です。 ●手垢の気になるドアノブ周りなども、サッと一拭きするだけで、手軽にすっきり。 |
<お知らせ> アルカリウォッシュ プラス アルカリウォッシュに分解酵素、天然精油をプラスした洗濯用の洗浄剤がございます。 よりパワーアップしました。無機アルカリ剤と4種類の酵素、天然ユーカリオイルを配合した、界面活性剤無配合の洗浄剤です。洗濯専用ですので、このページのアルカリウォッシュのように多用途ではありません。 ▼アルカリウォッシュ プラスのページへ |
電子レンジのセラミックのトレイ |
油汚れが頑固にこびりついています。 | スプレーでアルカリウォッシュを 振りかけます。 |
ふきんやスポンジでこすり取ります。 セラミックなので、かためのものでも OKです。 |
かなりきれいになりました。 |
傷の中に入り込んだ、油汚れはとれませんが、 十分きれいになりました。 ひどい汚れの場合はスプレーをして、しばらく時間をおき、ふき取ります。 プラスチック容器のぬるつき。レンジから飛び散った油、そのべたついた汚れ。バス、トイレ。使い道はたくさんあります。 |
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換気扇で |
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油汚れがこびりついた 換気扇の羽根。 |
アルカリウォッシュで スプレーします。 スプレーで溶けた油汚れが 下に見えます。 |
雑巾で軽く汚れを ふき取ります。 手早く汚れが落ちます。 |
ガスレンジとその付近 |
油や噴きこぼし出で 汚れたガスレンジ周り。 |
スプレー後、雑巾で軽くふき取ります。 きれいに汚れが落ちます。 |
<洗濯に使用するとき> 軽い汚れの洗濯物・・・水30Lに10~15gを溶かして洗濯する。つけ置きするとより効果的。 ひどい汚れの洗濯物・・・水30Lに10~15gを入れて2~3分予洗いしたのち、粉石けんで本洗い。予洗い前につけ置きするとより効果的。 エリ・ソデなどの部分汚れ・・・水溶液をスプレーして、軽くもみ置いたのち洗濯する。 (汚れ、洗濯物の量により使用量・つけ置き時間を増減して下さい。) (洗濯物の仕上がりが固い、ベタつくなどした場合は使用量を少し減らしてみてください) <台所のお掃除に使用するとき> レンジ周りの油汚れに・・・汚れの部分にスプレーしたのち拭き取って下さい。 スプレーの作り方・・・水500mlに対して5gをよく溶かして、ご使用下さい。お使いになるスプレー容器はよく洗った後、ご使用下さい。つくり置いた液は、早めに使い切るようにしてください。 <計量の目安> 大さじ軽く山盛り1杯 約15g 小さじ軽く山盛り1杯 約5g |
地の塩社 アルカリウォッシ 500g 内容量:500g サイズ:215×145×50mm 成分:セスキ炭酸ソーダ 液性:弱アルカリ アルカリウォッシュの注意点: 使えないもの/アルミ製品、表面加工のある道具などには使用しないで下さい。 水洗い、水拭きのできないものには使用しないで下さい。 シミになりそうな恐れのあるものについては、あらかじめ目立たないところでお試し下さい。 洗濯する衣類の表示にしたがってご使用下さい。 衣類の一部には、変質、変色するものがあります。あらかじめ湯に溶かした濃いめの液を目立たない部分につけて5分ほどおき、変色するものや白い布をあて揉んで色が移るものには使わないで下さい。 荒れ性の方は炊事用手袋を使用して下さい。 |