バルゴ リーフ フライパン／テフロン プラチナ
| 抜群の耐久性 そして軽い フッ素コートフライパン |
私は鉄のフライパンを多用していますが、白身魚のソテーのように細やかな火力調整、弱火調理などを必要とする場合や、焼きそばなどの麺類を調理するときは、鉄は少々扱いづらいと思うことがあります。だからフッ素コートのフライパンも必要に応じて利用しています。フッ素コートのフライパンは、現在、最もポピュラーで、調理しやすく、こびりつきが大変おこりにくい特長があります。（これは、摩擦係数が最も低い樹脂を表面に使用しているためです。）またそのため、お手入れのしやすいフライパンとなっています。 しかしながら、皆様ご存じの通り、ノンスティック効果の持続に難点があります。特に高温（高すぎる温度、誤った空焼き等）や摩擦（繰り返されるへら等による刺激）に弱く、使っていくうちに劣化し、こびりつきを防ぐ効果がなくなってくるという欠点がございます。またなかには薄い素材で蓄熱性が弱く、熱まわりのあまり良くないフライパンもございます。 弊社では、それらを鑑み、弊社なりの基準で良質なフッ素コートのフライパンを、１サイズではございますが、選定してみました。下記の様な特長がございます。 尚、このフライパンはＩＨには対応しておりません。 |
●デュポン社の「テフロン プラチナ」高級フッ素コートを使用しています。傷に強く、耐久性の高いフッ素コートです。 ●アルミキャスト製法で造られ丈夫です。また高品質のアルミ合金を使用しています。耐食性に優れます。そして底厚３ｍｍ。しっかりとした肉厚があり、熱まわりに優れます。 ●厚底仕様ではありますが、側面を薄くして軽さも追求しています。６３５ｇという軽さです。扱いやすいフライパンです。 |
| メーカー：ダイヤアルミ株式会社・・・ アルミキャス（鋳造）家庭用品製造・販売において、全国シェア２５％を誇る。 サイズについて：サイズに２８ｃｍもありますが、このフライパンは深さもあり２８ｃｍですとかなり大きめになります。ご家庭での使用を考え２６ｃｍに絞りました。 |
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| バルゴ リーフ フライパン ２６ｃｍ |
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| テフロン プラチナ | 比較的深めの本体 鍋的な感じ |
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| 肉厚３ｍｍの鍋底 | 持ちやすくしっかりとしたハンドル ただ正直あまりおしゃれとは言えない |
ハンドルの 取付部 頑丈なつくり |
バルゴ リーフ フライパンは「テフロン プラチナ」
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◆テフロン プラチナ仕様デュポン社のテフロン。 強く高級なフッ素コート「プラチナ」を使用しています。 テフロンの種類については下記を参照下さい。 プラチナは④です。 ご注意：高級とはいえ、誤った空焼きは、絶対してはいけません。 また金属へらはOKとなっていますが使わない方がベストです。 ご使用ごとに油を引いて調理すると長持ちします。 |
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| ①テフロン クラシック 使いやすさをお手軽に・・・使いやすく、お手入れ簡単。 ②テフロン セレクト 毎日のキッチンを楽しく快適に・・・使いやすく、うれしい長持ち、お手入れ簡単。 ③テフロン プレミアム 日本限定、こだわりの品質・・・優れた耐久性、納得のクオリティ ④テフロン プラチナ 本格的なお料理を手際よく、鮮やかに・・・優れた耐久性のパフォーマンス ⑤テフロン プラチナプラス ホームシェフに向けたデュポン社の最高級グレード・・・傷に強い、ハイグレードの耐久性、デュポン最高級クオリティ |
バルゴ リーフ 特長
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こびりつきにくく、傷に強い、高密度３層コーティングの「テフロンプラチナ」加工。内面は超硬質セラミックダブルを配合しています。高級フッ素コートです。 |
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底厚３ｍｍ。肉厚の構造により、熱まわりに優れ、熱が均一に伝わります。また肉厚なので保温性、耐久性にも優れます。 底面を厚くして熱まわりを、側面を薄くして軽さを追求しました。 |
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アルミキャスト・・・アルミ合金を溶解し金型の流し込んで成型したもの。肉厚で丈夫な製品を造り出します。 高品質のアルミ合金を使用しています。耐食性にすぐれます。 |
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底が肉厚であるにもかかわらず製品重量「６３５ｇ」。 熱まわり、丈夫さ、軽さを同時に追求しました。 |
バルゴ リーフ フライパン２６ｃｍ
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| バルゴ リーフ フライパン２６ｃｍ サイズ：上画像参照ください 底厚：３ｍｍ 材質：本体／アルミニウム合金 持ち手／フェノール樹脂 重量／６３５ｇ メーカー：ダイヤアルミ（本社／愛媛県伊予）生産国：ベトナム ＩＨには対応しておりません。ご使用できません。 |
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▼ ラフィーネ フライパン／ウルシヤマ こちらのページには２６ｃｍガラス蓋が展示してございます。 バルゴ リーフ フライパン２６ｃｍに合う蓋です。
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